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ラクカジ!家事時短術

第12話 梅雨前に!衣類防虫対策

 衣類の害虫は、5月からかえり初め、幼虫は気温15℃~25℃で、湿度の高いジメジメした環境で、活発に衣類を食べると言われています。
 「お気に入りの衣類が虫に食われてる!」となる前に、今回は衣類の防虫対策をご紹介いたします。


 

どうして虫食いされるの?

 衣類害虫は、屋外に干した洗濯物や窓から家の中に侵入し、クローゼットやタンス内の衣類に卵を産み付けます。そこから孵化した幼虫が、衣類を食べることで、衣類に穴が空いてしまいます。
 衣類害虫が住みやすい条件は、気温15℃~25℃、湿度60%以上、ほこり・皮脂・食べこぼしなどの栄養がある環境です。クローゼットやタンス周りにほこりが溜まらないように梅雨に向けて掃除をしておきましょう。  


 

虫食い対策について

 虫食い対策の基本は、汚れを落としてからしまうことです。特にカシミヤ・ウール・シルクといった動物性繊維は、衣類害虫が好んで食べやすいため、衣替えの際にはクリーニングで汚れをしっかり落としてからしまいましょう。  


 

防虫剤の効果的な使い方

 虫食いから衣類を守るために、防虫剤を使用している方も多くいらっしゃるかと思いますが、その使用方法によって、効果的に虫食いを防止することができます。
 衣類害虫は、ジメジメした環境を好みますので、防虫剤を使用する際には、除湿剤を併用することがおすすめです。また、防虫剤は、収納空間内で徐々に薬剤が拡散する仕組みになっているため、クローゼットの開けっ放しや、衣類の詰め込みすぎをしないようにしましょう。  


 

 正しく効果的な防虫対策を行い、害虫から大切な衣類を守りましょう。  


生育条件図

現代の年中暖かい家屋は虫に取っても快適       


虫食いセーター写真

お気に入りの服が食われる前にぜひ対策を!